ビットコインボルト(BTCV)におすすめの仮想通貨取引所って?
仮想通貨をやる人なら、気になるのが仮想通貨の取引所ですね。
仮想通貨の取引所は、日本国内にも、海外にもたくさんあります。
では、その中でビットコインボルト(BTCV)においておすすめの仮想通貨取引所はどこでしょうか?
ビットコインボルト(BTCV)は新しい仮想通貨
ビットコインボルト(BTCV)は2020年12月にリリースされたまだまだ新しい仮想通貨です。
そのため、取り扱うことが出来る取引所がまだ数少ないです。
そんな中、取り扱えるか取り扱えないかをわざわざチェックするのは面倒ですよね。
ビットコインボルト(BTCV)を取り扱うことができる取引所をご紹介します。
→ビットコインボルト(BTCV)ってどんな仮想通貨?詳しくはこちら
ビットコインボルト(BTCV)を取り扱える取引所|MXC(エムエックスシー)
ビットコインボルト(BTCV)を取り扱うことができる取引所にMXC(エムエックスシー)があります。
このMXC(エムエックスシー)は、日本語にも対応している他に、沢山使いやすい特徴があります。
MXC(エムエックスシー)は日本語に対応している
日本語の他にも多くの言語に対応しています。
仮想通貨は世界中で取引が行われるため、これは非常に大事な項目ですね。
英語だけでなく、韓国語や中国語などアジア圏にも対応しているのも我々日本人からすると便利な点です。
日本語に対応してくれていると、なにかあった時にもしっかりサポートしてくれるので安心でき、おすすめです。
MXC(エムエックスシー)はIEOを実施してる
IEOとは、トークンの販売や配布を、特定の取引所に委託して資金調達を行うことを指します。
ICOが禁止されている中国などの国に対して、新しい提供ができるかもしれない、というものです。
これにより、詐欺やビットコインボルト(BTCV)などの仮想通貨のマイニングプロジェクトが終わってしまう、というリスクが低くなります。
MXC(エムエックスシー)はMXという独自トークンがある
この独自トークンがあることで、取引の手数料の60%を、このMXホルダーのために使われます。
残りの40%は、このMXの買い戻しに使われます。
MXホルダーも配当を得ることができ、買い戻しで投資する側にも利益を得ることが出来る。
つまりどちらもメリットがあるということなんです。
我々日本人が使いやすい、メリットがある、という点で
MXC(エムエックスシー)はおすすめです。
ビットコインボルト(BTCV)を取り扱える取引所|コインニール(Coineal)
コインニール(Coineal)もビットコインボルト(BTCV)を取り扱うことのできる取引所です。
取引所を選んでいく中で、メリットデメリットで選ぶことが多いでしょう。
コインニール(Coineal)のメリットをみていきましょう。
コインニール(Coineal)は取扱い通貨が多い
コインニール(Coineal)はビットコインボルト(BTCV)はもちろん、90種類以上の仮想通貨を取り扱っています。
ビットコインやイーサリアムなど主要通貨の他にまだまだ新しい仮想通貨にも対応しています。
対応が早いという面で、おすすめです。
コインニール(Coineal)も日本語に対応
コインニール(Coineal)自体は海外の取引所です。
しかし、日本語対応しているため日本人でも安心して利用することができます。
またiOS、Androidどちらにも対応しているアプリがあるので、パソコンを開かなくてもスマホだけで取引することができます。
コインニール(Coineal)は世界の仮想通貨取引所で人気ランキングにも入る、取引所です。
信頼性は抜群ということが分かりますね。
今回紹介した2つの取引所は、世界中でも人気で
日本人が利用するにもおすすめです。
安全で信用できる取引所で、仮想通貨の取引をしましょう。