6月 20, 2020

仮想通貨取引所のBKEX(ビーケーイーエックス)とは?

投稿者: user

BKEX(ビーケーイーエックス)という仮想通貨取引所をご存知でしょうか。

BKEXはビットコインボルトを換金できる数少ない仮想通貨取引所となっています。

でもあまり聞きなれない取引所だから登録するのにはちょっと不安、、、
登録してみたいけど日本の取引所ではないところは使ったことがないからわからない、、、
といった声も多いかと思います。

そこで今回はBKEXの特徴について解説していきます。

これからビットコインボルトの取引を始めるが取引所に登録していない方、
海外の取引所に登録してみようと考えている方には必見の内容になっています。

ぜひ参考にしてみてください。

BKEX(ビーケーイーエックス)ってどんな取引所?

BKEXは中国の取引所!

BKEXは2018年に誕生した取引所になります。
海外の取引所ということですが、BKEXは中国の取引所です。

現物取引のみといった形でしか利用できませんが、2020年の意月現在で仮想通貨の取引量は世界で五番目になっています。

日本ではあまり聞きなれないといった人も多いかと思いますが、海外、世界ではかなりのユーザーに利用されている人気がある取引所となっています。

BKEX(ビーケーイーエックス)の特徴とは?

世界中の仮想通貨投資家がこぞってBKEXへ登録して利用するにはやはり理由があります。
なんといってもBKEXは仮想通貨の取引についてお得さを提供しています。

BKEXでは、独自通貨の「BKE Tolken(BKK)」を保有するユーザーへ報酬を配布しています。
配布する内容は収益の100%となっています。

こちらはマイナーに関しても40%の「BKE Tolken(BKK)」が配布されるようになっています。
これは利用しない手はないですね。

BKEX(ビーケーイーエックス)は操作が簡単?

BKEXは実は日本語に対応していません。
しかし比較的、登録や取引操作などが簡単にできると評判の取引所です。
ですので、英語が苦手、海外の取引所の登録が初めてという方でも安心して利用することができます。

初めて口座開設するけどできるかなと心配する必要もありません。手順通りに進めていけばスムーズに登録ができるようになっています。

BKEX(ビーケーイーエックス)の運営は大丈夫?

規制下による運営がされている

とはいえ海外の取引所は初めて、しっかりと規制されているのかと不安な方もいらっしゃるかと思います。
確かに特定の国に監督されることなく多くの仮想通貨取引所は運営されているのが現状です。
一方でBKEXはしっかりと規制下に置かれた上で運営されているので安心して利用することができます。

BKEX (ビーケーイーエックス)はどこに監督されているの?

具体的にどこに監督されているのかとった部分が知りたいという方もいらっしゃるでしょう。
BKEXを監督している組織はイギリス領ヴァージン諸島の金融サービス委員会であるFSCという組織です。

仮想通貨や投資に詳しい方であれば名前を聞いたことがあるといった方もいらっしゃるかと思います。

このように一定のルールに則って運営されています。
規制下に置かれていない海外の別の取引所、日本国内の新規の取引所と比べ、安心して利用できるといってもいいでしょう。

BKE Token(BKK)ってなに?

前述の通りBKEXは、取引所独自の仮想通貨であるBKE Tokenを発行しています。

これを保有しているユーザーへは取引所収益の100%を配当されます。

保有相当に応じて、BKEX取引所自体の成長や仮想通貨市場の地合い次第ではありますが、利益を生む可能が多いにあると言えます。

BKEX(ビーケーイーエックス)は収益を得るには最適!

BKEXの特徴について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

独自通貨のBKE Tokenを保有することで収益の還元を受けることができるといった点がかなり魅力的です。

さらに、マイニングでもBKE Tokenが還元されるようになっています。ですのでさらにお得に取引することできるでしょう!

登録に迷っている方は登録しても損をしない内容になっています。