コインニール(Coineal)の登録方法や口コミとは?
6月 25, 2020

コインニール(Coineal)の登録方法や口コミとは?

投稿者: user

■コインニール(Coineal)取引所の登録方法

コインニール(Coineal)に登録する際は以下の手順で行うことができます。

  • 公式サイトにアクセス
  • 右上にある[Register]をクリック

①電話番号を使って登録する方法
②メールアドレスだけを使って登録する方法
の2種類があります。

日本では、電話番号を使って登録する方法は対応していないので、[Mail box register]をクリックします。

その後の手順は以下の通りです。

  1. 登録に使うメールアドレスを入力
  2. [Send Sms]をクリック
  3. 登録に使うメールアドレス宛に送られてきた認証コードを入力
  4. 今後のログインに使用するパスワードを入力
  5. チェックボックスにチェックを入れる
  6. [Register]をクリック

これでコインニール(Coineal)のアカウントの作成が完了します。

■コインニール(Coineal)取引所を利用する口コミによるメリット

コインニール(Coineal)を利用する際に知っておきたいことを三つ紹介していきます。

◻️口コミ①取引マイニングに対応している

コインニール(Coineal)の一番のメリットは、取引マイニングに対応していることです。
NEALトークンの保有量が多ければ多いほど分配される配当も多くなるので、取引で利益を上げつつ、配当による利益も毎日得ることができます。

◻️口コミ②専用の取引アプリが用意されている

コインニール(Coineal)はスマホからでも簡単に仮想通貨取引ができるようにアプリが用意されています。
仮想通貨取引所は情報量が多く、スマホのブラウザから取引することは少し難しいのですが、その対策として専用アプリが作られているので、普段からスマホで取引したいという方にも安心です。

◻️口コミ③日本語に対応している

コインニール(Coineal)は日本語に対応していて、公式サイト右上にある国旗をクリックすることで日本語表示に切り替えることができます。
取引高ランキング世界1位のバイナンスですら日本語に対応していないのですが、Coinealはしっかり日本語に対応しているので、英語に抵抗がある方でも快適に利用ができます。

■ コインニール(Coineal)取引所と国内取引所の比較口コミ

取引マイニングに優れたコインニール(Coineal)と、国内の主要取引所であるコインチェックやビットフライヤー・Zaifなどと比較と口コミです。

ほぼすべての国内取引所にいえることが、取引所独自のトークンを発行していません。
唯一発行している取引所はと言うと、ザイフトークンを発行しているZaif取引所ですが、このトークンに何も付加価値がないため、事実上便利な付加価値を有している取引所トークンは国内で存在しないのです。
コインニール(Coineal)には配当権利を得られる独自トークン「NEAL」を発行しているため、コインニール(Coineal)取引所の独自トークンに魅力を感じる方にはコインニール(Coineal)は一度使ってみたい取引所でしょう。

◻️ビットコイン以外の仮想通貨の出金手数料が安い

コインニール(Coineal)でのビットコイン出金手数料はかなり割高ですが、他の仮想通貨は割安に設定されていて、イーサリアムでは、0.002ETH(日本円換算で20円程度)で出金ができます。
これがコインチェックの場合だと、イーサリアムの出金には0.01ETHかかるため、コインニール(Coineal)と比べると5倍もの出金手数料がかかってしまいます。
ビットフライヤーでも0.005ETHでコインニール(Coineal)の2.5倍ですので、出金の際にビットコインさえ選択しなければコインニール(Coineal)のほうがお得ということです。