MXC(エムエックスシー)の登録方法や口コミとは?
◼️MXC(エムエックスシー)は新規登録がとても簡単
2018年にシンガポールで設立された海外仮想通貨取引所MXC取引所。
複数の言語に対応しており、もちろん1部日本語にも対応しております。
口座開設を行うのもとても簡単で、他の仮想通貨取引所で口座をお持ちでしたら難なく開設が可能です。
トップページで言語を日本語に選択して、あとは指示に従って進めていくだけです。
基本事項を入力し終えると二段階認証を求められます。
二段階認証画面に移行すると、SMS認証や二段階認証などを設定すれば、強固なセキュリティを維持することができます。
◼️MXC(エムエックスシー)の評判と、口コミ
◻️ユーザー数200万人、取引ペアは200以上!
登録ユーザー数は200万人、デイリーアクティブユーザー数は20万人、24時間取引高は6億ドル。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)をはじめ、テザー(USDT)、イオス(EOS)、同取引所独自トークンであるMX建てで、200を超える取引ペアを提供している。
◻️トークン上場のスピードは世界最速
MXC(エムエックスシー)の大きな特徴のひとつとして、国内外を含め他の大手仮想通貨取引所に比べても、新しいトークンの取扱いがとても素早いがあります。
TictalkやDAPPTといったトークンを、世界で最も早く上場させた実績があり、他の仮想通貨取引所では未上場の良質なトークンをいち早く見つけて上場させ、ユーザーにより多くの先行者利益をもたらしてくれています。
実際、これまで一番値上がり幅の大きかったトークンは上場後12倍に値上がりしていて、その他のトークンも4倍~8倍に値上がりしています。
これらが200万のユーザーから支持されている理由になっているのです。
◻️ユーザー保護第一のプロジェクト・スクリーニング・スキーム
MXC(エムエックスシー)の人気の秘密はは草コインを上場させるスピードが早いだけではありません。
ユーザーの保護を第一に掲げるMXC(エムエックスシー)は、プロジェクトや事業の内容もしっかりと見極め、将来性があり、信頼性の高いものだけをピックアップできる理由は、信頼のおける評価機関とも密接な関係を築いているからなのです。
MXC(エムエックスシー)に上場する全てのトークンは、MXCが提携している第三者評価機関の厳格な審査を受けてから上場されるのです。
2014年以降、上位20に位置していた仮想通貨やトークンのうち、4つがすでに姿を消しており、4つは価値を大きく下げています。
一方、ビットコイン(BTC)は3859%も価格が上昇し、ライトコイン(LTC)に至っては4263%に成長しています。
いかにプロジェクトの将来性や信頼性を見極める力が重要かが問われているのです。
◻️ユーザー投票1位なら無料で上場可能
ユーザーが投資したいプロジェクトに投票できる仕組みもあり、初期段階からユーザーにも参加してもらうことで、自分が応援するプロジェクトに対し、より愛着を持って投資してもらうことが期待できます。
ユーザーは、MXC(エムエックスシー)が独自に発行するトークンMXを購入します。
1MXを保有する毎に、1票の投票権を得る(1人最大1万票)。
得票数が最も多かったプロジェクトは、最終審査で問題がなければ、無料で上場することができます。
ユーザーは自分が投票したプロジェクトの得票数が最も多かった場合、そのトークンを購入する権利を獲得し、投票したプロジェクトが上場しなかった場合は、MXがウォレットに返金され、次回開催の投票に使うことができる(もちろんMX建てで仮想通貨の取引に使うことも可能だ)。
なお、投票は2週間に一度の頻度で開催されています。
◻️セキュリティに強い専門家が揃った開発チーム
MXC(エムエックスシー)は仮想通貨取引所の運営の他、IEOプラットフォーム、同取引所独自トークンであるイーサリアムベースのMXの発行を行っています。
これらのシステム開発を行っているのは、もともとブロックチェーン業界やフィンテック業界で10年以上の豊富な経験をもつ開発陣です。世界で第7位の規模を持つイーサリアムのマイニングプール「GPUpool」の元開発メンバーやGPUマイニング用ソフトウェア開発メンバー、世界で10億人以上が利用している電子決済サービス大手のアリペイ(支付宝)で決済技術に関する開発を行っていた元メンバーなどが集結し、セキュリティに強いシステムを構築実現できています。